お花・お役立ち ブログ

植物は絶対に喜ぶのです。(メンテナンス・いけばな)

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今日の朝は、先週にいけた
カウンターのいけばなの
メンテナンスにでかけました。

これだけ外気が寒いと
いけておいても水が腐って
花が痛んだり、悪臭を放つことも
ないので、助かります。

夏は大変です。毎日行かないとならない時も
あります。また、夏の忙しさはその季節に
お話しますね。

お花も人間と一緒、暑いのはきついのですよね。

実は一枚目の写真は金曜日いけたもの
ですが、剣山を忘れまして、
松が2本一緒に立ちませんでした。
なんとか、形にしましたけど。

先週の金曜日はイレギュラーの曜日からの
スタートでした。

そして、週の初めの今日、
予算の範囲でいけ替えていきます。

前にもお話したように1月4日が
お花屋さんの市場へ行く日ですので、
その日のいけ込みには
間に合わず、去年購入して
おいたものをいけました。

さすがに今朝、見たら、若干
弱っていたようなので、

チェンジです。入荷したてのストックと
白いユリです。こちらは蕾がしっかり
していたので、金曜日の片づけまで
きれいに咲きそうです。

最初のいけ込みの時(一枚目の写真)に、
せっかく
流木を使っているのに
見えなくなってしまうほど
花材をいれてしまったという反省点から

今回は少なめにと心がけて
いけました。

剣山も入りましたので、
若松が上にしっかりと向かいました。

それにしても、やはり、メンテナンスは
大切です。

水も水槽用のホースで吸い出し
入れ替えてあげています。

植物は生けいていますので、
やはり、手をかけてあげると
元気になるのです。

根のない切り花でも、
長持ちするのです。

不思議ですね。手を加えると、
喜んでいるように感じます。

そして大きなお玄関のお花
(instagramで、人気があった作品です)下の
写真ですが、こちらも千両が若干
元気がなくなり、

あと、デンファレが弱っていました。

 

千両はよく水切りをしてあげて、

手前にいけて、その横にあたらしい蕾の
ピンク色の大輪のユリをいけてみました。

こちらも蕾が固いので、水曜日あたりが
五分咲き位でしょう。

開いたときの場所を用意してあげて
伸び伸びと咲いてください~と

声をかけて終了です。

シンビジウムは弱ってきていますので
下の花を落として、

奥の方に立てかける感じです。
それでもあるとないのとでは、

豪華さが違ってきます。

高価なお花にはそれなりの
気品というものがあるようです。

ユリが満開に開いたときが
見たいですね。

多分水曜日以降です。

こんな風にメンテナンスして
限られた予算内の中で
より美しいいけばな作品を提供していきます。

余談ですが、花束をいただいたり、
アレンジメントをいただいたり、すること
ありますよね。

これらも時間が経ったら、少しメンテナンス
してあげると
急に元気になったり、咲きそうにない
つぼみが枯れる前に咲いてみたり
ということが起こります。

少しだけ、気持ちを込めて
メンテナンスしてあげると
絶対に植物は喜びます。

流木を使った作品のYouTube

やはり、いけばなは楽しいです。

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