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練習を重ねて(後ろ生け)・お客様の前での緊張は

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前回の引き続き、後ろ生けを
もう少し書きます。

デモンストレーションで
行う後ろ生けですが

前回も少し書いていますが
なかなか難しいのです。

やはり正面から見ることが
できないというのは
最初、慣れるまでは

鏡を見ながらやったり
ビデオに撮ってみたり
していました。

それでも
不思議と数を重ねると
今、正面がどんな風に
なっているかが

だんだんとわかるように
なります。
こうなってくると
楽しいです。

面白いこともあって、
自分が考えていたより
すてきに仕上がって
いる時もあるのです。

その逆の時もありますけど。

何か、自分を試すような
このいけ方が好きです。

 

最大の目的は作品が出来上がってく
様子を楽しんだり感動して
いただくのが一番だと
思っています。

 

 

いけるだけでなく、
トークも必要となります。

すごく堅い枝を
ハサミで切るときに
やはり、眉間にしわが寄ったり
踏ん張った声が
出てしまうことも。

そんな時でもお客様が
見てくださっているときは
怖い変な顔はできません。

力が入っているのに
顔は笑顔で、涼しい感じと
なかなか、難しいです。

動作とはまったく違うことを
話したい時もあり

話が途中で
止まって、作業をすると

2度とそこの話題に戻れない
なんてこともあります。

結構、振り返るといろいろと
恥ずかしいのですが

いくつもの花材をいけ加えていき
最後にできあがるのを
皆さんと楽しむことが
できるとすべてが帳消しに
なる感じです。

また、一つの作品を完成させるのに
あまり長くなっても
間延びしてしまいますので。

ということで、助手さんが
必要となります。

いつも
手伝ってくれるお弟子さんが
いて、彼女たちに、
リハーサルの時、順番と
やりたいことを
伝えておくと

その通りに花材を
次から次へと
出して、もらえます。

これも長く一緒に
やっているので
できるところは
あります。

人前に立ってしまうと
残念なことに
頭の整理ができなくなって
次に何をするのか
真っ白になって
しまうことが
あるのです。

順番に花材が運ばれる
ことにより、スムーズに
いけられるので助かります。

大作をいけるのにも
デモンストレーションを
行うのにも
一人では
無理ですので、
大切です。

そんなこんなで、私が
すごく初心者だったときに
初めて見たデモンストレーションを
一年に一度ですが

今、後ろ生けで、皆さんに
お披露目できるのが、楽しみの
一つとなっています。

そして、最近、動画で残したいと
思っているYouTube。

いろいろと作っているのですが
ちょっと難しいです。

後ろ生けも少しずつ、作って
いますので、是非、ご覧
ください。

まだまだ、YouTubeに関しては
研究中です。
また、お話します。

なぜ、デモンストレーションを
やるようになったか コチラへ
(動画あり)

 

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